デパス(エチゾラム)の副作用の危険性と効果について

デパス(エチゾラム)の副作用の危険性と効果について

 

 

 

デパス(エチゾラム)は抗不安薬の一種で「精神安定剤」「安定剤」などとも呼ばれるように、
不安や緊張を和らげるお薬です。
 
睡眠薬にも似た効果もありますが、副作用の危険性はないのでしょうか。

デパス(エチゾラム)とは

デパスはチエノジアゼピン系の抗不安薬で、睡眠薬ではありませんが、睡眠導入剤としても
使用されているお薬です。
 
 
一般名はエチゾラムですが、日本国外ではデパスという商品名で販売されています。
 
 
 
デパス(エチゾラム)は抗不安薬であるので、不安・緊張などの精神的な不安定を和らぐ
効果があります。
 
 
 
そのため、うつ病・適応障害・心身症などの方に使用されますが、
睡眠障害の改善のために使われるのが最も多いケースです。
 

 
 
デパスはベンゾジアゼピン系の睡眠薬と同じ用な作用を持ち、
睡眠導入剤としてよく使われています。
 
 
 
 
 
即効性があるため、飲んで15分もすれば、気持ちがリラックス
してきてそのまま眠りに落ちます。
 
 
 
デパスの半減期は約3時間で、持続時間は6時間ほどです。半減期とは薬の効果のピークの時を指し、
半減期を過ぎるとだんだん血中濃度が下がり、効果が薄れてくるのです。

 
 
 
 
デパスは精神的な不安や緊張を和らげる効果がありますが、
肉体的な不安や緊張を和らげる時にも使用されます。
 
 
 
 
 
不安や緊張による肩こりや腰痛などで悩んでいる方にも処方され、
幅広くデパスは使用されています。

デパス(エチゾラム)の副作用の危険性について

チエノジアゼピン系は副作用の危険性はあまりないとは言われていますが、
デパスは副作用の危険性が比較的高いです。
 
 
 
 
デパスは抗不安薬であるので、依存性・耐性が懸念されます。
 
 
 
不安や緊張を取り除くデパスは使用を続けていると、デパスなくしては生活をすることが
できなくなる、つまり依存することになってしまう場合が多いです。
 
 
 
また、同じ量では効かなくなってくる「耐性」もついてきて、

どんどん使用しなければならないデパスの量が増えてきます。
 
 
 
依存性・耐性に加えて、眠気・倦怠感などの副作用が起きることも考えられます。
 
 
 
このように、デパスはあくまでも化学物質で作られた薬であるので、
副作用の危険は常にあります。
 
 
 
心療内科、精神科医などでは一般的に処方される抗不安薬などで疑いもなく、日常的に
飲んでしまいがちですが、今一度副作用について見直してみることも必要です。
 

 
 
うつ病などからくる不安や緊張は根本の原因を取り除くことは難しいですが、薬に頼らず
改善することも可能です。
 
 
 
不安や緊張はセロトニン不足とも言われているので、
セロトニンを多く含んだ睡眠サプリなどを使ってみるのも1つの手ではあります。
 
 
 
 
身体が資本ですので、副作用に縛られず健康的に不眠症
やうつ病は解消していくのが理想的ですね。